「ゆったりたっぷりの〜んびり♪」というCMソングでおなじみのホテル三日月。
家族旅行やカップルでの温泉旅行として計画を立てているけれど、検索するといくつも施設が出てきて「結局、ホテル三日月はどこがいいの?」と迷ってしまっていませんか?
特に、一番人気の木更津(龍宮城)にするべきか、落ち着いた鬼怒川にするべきか、それとも海が綺麗な勝浦・鴨川方面が良いのか、それぞれの違いや特徴が分かりにくくて悩みは尽きないですよね。
そこで、この記事では、温泉とプールが大好きな私が、実際に泊まり比べて分かった「目的別のベストな選び方」と「失敗しない予約のコツ」を詳しくお話しします。
この記事で分かること
- 【結論】目的別・あなたにおすすめのホテル三日月はここ
- 一番人気の木更津「龍宮亭」と「富士見亭」の決定的な違い
- 子連れ旅行でのプールの使いやすさと食事の満足度比較
- 少しでも安くお得に泊まるための予約テクニック
- 勝浦・鴨川の現在の運営状況とコスパの良さ
【結論】ホテル三日月はどこがいい?目的別・おすすめ施設はここ!

ホテル三日月と一言で言っても、実は施設ごとに「コンセプト」や「楽しみ方」が全く異なります。
そのため、まずはざっくりと「誰と、何を目的に行くのか」で選ぶべき施設を見ていきましょう。
子連れ・ファミリー満足度No.1なら「木更津(龍宮城)」
もし、あなたが小学生以下のお子さんを連れての家族旅行を計画しているなら、千葉県木更津市にある「龍宮城スパ・ホテル三日月」を選べば間違いありません。
ここは、もはやホテルというより「巨大な温泉テーマパーク」なのです。
都心から車で約40分というアクセスの良さに加え、屋内・屋外にある広大なプール、お祭りランド、そして夜のイルミネーションと、子供が喜ぶ要素がこれでもかと詰め込まれています。
そして、バイキング会場も非常に広く、キッズメニューや離乳食も充実しているため、パパ・ママも周りに気兼ねなく食事を楽しめるのが嬉しいポイントですね。
また、アクアラインを使えばすぐに行けるので、「移動で子供を疲れさせたくない」という方にもピッタリですよ。
高級感と静かな温泉を楽しむなら「日光きぬ川」
一方で、「三世代旅行で祖父母も一緒」や「夫婦でゆっくり温泉に浸かりたい」という場合は、栃木県の「日光きぬ川ホテル三日月」がおすすめです。
木更津の賑やかさとは打って変わり、こちらは鬼怒川渓谷の自然に囲まれた、落ち着きのあるリゾートホテルといった雰囲気を持っています。
プールもしっかり完備されていますが、木更津ほど混雑しておらず、ゆったりと遊べるのが特徴です。
そして何より、温泉の質とロケーションが最高なのです。
渓谷美を眺めながら入る露天風呂は格別ですし、周辺には日光東照宮や日光江戸村などの観光スポットも多いので、「観光+温泉」のバランスが取れた旅行になりますよ。
コスパと海を重視するなら「鴨川・勝浦(三日月グループ)」
最後に、「とにかく海を感じたい」「予算を抑えてコスパ良く泊まりたい」という方には、千葉県の外房エリアにある「鴨川」や「勝浦」の施設が候補に入ります。
実はここが重要なポイントなのですが、かつて「ホテル三日月」だった勝浦と鴨川の施設は、現在「三日月シーパークホテル」としてHMIホテルグループが運営しています。
「えっ、違うホテルになっちゃったの?」と不安になるかもしれませんが、安心してください。
名物の「黄金風呂」や展望プールなどの施設はそのまま引き継がれており、三日月イズムを感じながらリーズナブルに宿泊できる穴場スポットになっているんです。
そのため、ブランドにこだわりすぎず、「美味しい海鮮料理を食べて、海を見ながらスパを楽しみたい」という実利派の方には、非常に満足度が高い選択肢になりますよ。
ここまでの選び方まとめ
- 木更津(龍宮城):小学生以下の子連れ、プール・遊び重視、都心近郊
- 日光鬼怒川:三世代旅行、温泉・観光重視、落ち着きを求める方
- 勝浦・鴨川:海が好き、コスパ重視、海鮮料理を楽しみたい方
徹底比較!木更津「龍宮亭」と「富士見亭」どっちがおすすめ?

一番人気の木更津「龍宮城スパ・ホテル三日月」を予約しようとしたとき、最初にぶつかる壁が「龍宮亭(本館)」にするか、「富士見亭(新館)」にするかという問題です。
同じ敷地内にありながら、この2つは「料金」も「体験できる内容」も全く異なるホテルだと思ったほうが良いかもしれません。
せっかくの旅行で「あっちにしておけば良かった…」と後悔しないよう、それぞれの特徴を深掘りしていきましょう。
小さな子供連れやコスパ派なら「龍宮亭」
まず、「プールやお祭ランドで遊び倒したい!」というアクティブなご家族には、断然「龍宮亭」がおすすめです。
その最大の理由は、メイン施設である「スパ棟(プール・温泉)」や「お祭りランド」と建物が直結しており、移動が圧倒的に楽だからなのです。
水着に着替えてすぐにプールへ行けますし、遊び疲れて眠ってしまった子供を抱っこして部屋に戻るのも、龍宮亭ならスムーズです。
また、富士見亭に比べて宿泊料金がリーズナブルなのも大きな魅力。
浮いたお金で、子供にお祭りランドでゲームをさせてあげたり、夕食時に別注料理を頼んだりと、滞在中の「遊びや食」にお金を使いたい方にはピッタリの選択ですよ。

客室露天風呂とワンランク上の贅沢なら「富士見亭」
一方で、「部屋でゆっくり過ごしたい」「食事の質にはこだわりたい」という方には、「富士見亭」を強くおすすめします。
富士見亭の最大の特徴は、なんといっても「全室半露天風呂付き」であること。
東京湾や富士山を眺めながら、好きな時に好きなだけプライベートな湯浴みを楽しめるのは、富士見亭だけの特権です。
そして、バイキングの内容も龍宮亭とは一線を画しています。
アワビやフカヒレといった高級食材が並ぶ「プレミアムバイキング」は、大人の舌も十分に満足させてくれます。
スパ棟までは少し歩きます(送迎カートあり)が、その分、館内は静かで落ち着いており、「騒がしいのは苦手」というおじいちゃん・おばあちゃんと一緒の旅行でも安心ですよ。

【比較表】移動の楽さ・食事・料金の違いまとめ
ここで、両館の違いを一目で比較できるよう表にまとめてみました。
どちらが自分の旅行スタイルに合っているか、チェックしてみてくださいね。
| 比較項目 | 龍宮亭(本館) | 富士見亭(新館) |
|---|---|---|
| おすすめ層 | 子連れファミリー・学生・コスパ派 | 3世代・カップル・富裕層 |
| 価格帯 | リーズナブル (1泊2食 2万円前後〜) | ハイクラス (1泊2食 3.5万円前後〜) |
| 客室のお風呂 | ユニットバス | 全室半露天風呂・テラス付き |
| 食事(バイキング) | 品数豊富・キッズメニュー充実 | 質重視・ライブキッチン充実 |
| プールへの移動 | 直結で楽々(徒歩すぐ) | 徒歩5分 または 巡回バス・カート |
| 雰囲気 | 賑やか・お祭り感 | ラグジュアリー・落ち着き |
個人的な感想ですが、「初めての三日月なら龍宮亭」でワイワイ楽しみ、「記念日や自分へのご褒美なら富士見亭」という使い分けが正解かなと思います。
ホテル三日月を安く泊まる方法!お得な予約術と料金比較

例えば家族4人でホテル三日月に泊まるとなると、どうしても旅行代金は高額になりがちですよね。
でも、予約するサイトやタイミングを工夫するだけで、数千円から数万円も安く泊まることができるんです。
公式サイト vs 楽天トラベル・じゃらんの料金を比較
「公式サイトが一番安いに決まってる」と思っていませんか?実はこれ、必ずしも正解ではないんです。
確かに公式サイトには「ベストレート(最低価格)」が表示されることが多いですが、楽天トラベルやじゃらんなどの旅行予約サイト(OTA)には、独自のお得な仕組みがあります。
- 楽天トラベル:楽天ポイントが貯まる・使える、「5と0のつく日」の割引クーポン
- じゃらんnet:Ponta・dポイントが使える、20日や22日は全宿泊施設で使える高額のクーポン配布
- 一休.com:ポイントの即時利用で、その場の支払いが安くなるリストスト
例えば、公式サイトで「40,000円」のプランがあったとします。
楽天トラベルでも同じ「40,000円」だったとしても、そこに「5%OFFクーポン」と「ポイント10倍キャンペーン」が適用されれば、実質価格は公式サイトより圧倒的に安くなりますよね。
じゃらんにおいても、毎月20日や22日に配布されるじゃらんスペシャルウィークなどの高額クーポンを活用すれば、5,000~10,000円引きは当たり前ですよ!
そのため、予約前には必ず普段使っているポイント経済圏の旅行サイトをチェックして、クーポンが出ていないか確認するのが鉄則ですよ。
早割・直前割引と狙い目のシーズン

ホテル三日月を安く予約するなら、「早めの行動」か「日程のずらし」が鍵を握ります。
多くのプランには「早期割(28日前、45日前、60日前)」が設定されており、早く予約すればするほど、1人あたり1,000円〜3,000円ほど安くなるケースが多いです。
また、もし平日休みが取れるなら、「金曜日の宿泊」or「日曜日の宿泊」が圧倒的に狙い目です。
土曜日宿泊は料金が跳ね上がりますが、金曜日か日曜日は平日料金と同等か、それに近い価格まで下がります。
さらに、1月の中旬以降(正月明け)や、6月の梅雨時期、夏休み明けの9月などはオフシーズンとなり、かなりお得なプランが出やすいですよ。
日帰りプランと宿泊のコストパフォーマンス

「どうしても予算オーバーしてしまう…」という場合は、思い切って「日帰り利用」に切り替えるのも一つの賢い選択です。
ホテル三日月(特に木更津)は、日帰りでも十分に楽しめる施設が整っています。
日帰りプランのメリット
- 宿泊に比べて費用を1/3以下に抑えられる
- プール、温泉、ランチバイキングのセットプランが充実
- 「お祭りランド」や「キッズガーデン」も利用可能
朝一番に入館して、午前中はプール、お昼はバイキング、午後は温泉とお祭り広場で遊んで、夕方のイルミネーションを見てから帰宅。
これなら、宿泊せずとも「三日月を満喫した!」という満足感は十分に得られますし、お財布にも優しいですよね。
まずは「日帰り」で試してみて、子供が気に入ったら次は「宿泊」で、というステップを踏むのもおすすめですよ。
【エリア別】ホテル三日月全施設の特徴・口コミ一覧

ここからは、各施設のよりディープな特徴や、実際に宿泊した方々のリアルな声を交えて紹介していきます。
「自分の家族にはどこがベストマッチなのか」をイメージしながら読んでみてくださいね。
龍宮城スパ・ホテル三日月(木更津)|圧倒的なスパ施設
まずは、三日月グループの代名詞とも言える木更津の「龍宮城」です。
ここの最大の特徴は、なんといっても「規模のデカさ」に尽きます。
屋内プールのアトラクションプールやウォータースライダー、屋外のオーシャンスパ、そして夜には幻想的なレーザーショーと、一日中遊び続けても時間が足りないくらいです。
口コミでも「子供が帰りたがらない」「プールもお風呂も広くて最高」という声が圧倒的に多いですね。
ただ一方で、「チェックインやエレベーターが混雑する」「バイキング会場が戦場のようだった」という声もチラホラ。
人気施設ゆえの宿命ですが、時間をずらして行動するなど、少し工夫することで快適に過ごせますよ。
日光きぬ川ホテル三日月|唯一の山・川リゾート
続いては、鬼怒川温泉駅の目の前にそびえ立つ「日光きぬ川ホテル三日月」。
こちらは木更津とは対照的に、「しっとりとした温泉情緒」を感じられるのが魅力です。
渓谷美を望む全長100mの「温泉大回廊」は圧巻で、四季折々の景色を楽しみながら湯めぐりができます。
利用者からは「駅近でアクセスが最高」「バイキングのいちごフェアが美味しかった」といった声が多く聞かれます。
東武鉄道のSL大樹が近くを走っているので、電車好きのお子さんや鉄道ファンにもたまらないロケーションですよ。
鴨川・勝浦の三日月ホテル|経営分離後の注意点と魅力
そして気になるのが、外房エリアの「三日月シーパークホテル勝浦」と「三日月シーパークホテル安房鴨川」です。
先ほどもお伝えした通り、現在はHMIホテルグループの運営となっていますが、「三日月らしさ」は健在です。
勝浦は、地上40mからの絶景スパや、有名な「勝浦朝市」へのアクセスの良さが魅力。
鴨川は、目の前が海水浴場で、鴨川シーワールドへの観光拠点としても最強の立地を誇ります。
口コミでは「建物は古いが、その分安くて料理が豪華」「海鮮好きにはたまらない」と、コストパフォーマンスを評価する声が目立ちますね。
最新の設備を求めるなら木更津ですが、昭和レトロな雰囲気と海の幸を愛するなら、こちらの方が満足度は高いかもしれません。
子連れ旅行で知っておきたい!よくある質問(FAQ)

いざ予約となると、細かい疑問が次々と湧いてくるものです。
ここでは、特にママ・パパからよく聞かれる質問に、私の経験をもとにお答えします。
赤ちゃん連れでもプールの利用は可能?
はい、おむつの取れていない赤ちゃんでも、水遊び用パンツを着用すれば利用可能です!
これは本当にありがたいですよね。
ただし、普通の紙おむつでは水を含んで膨らんでしまうので、必ず「水遊び用パンツ」を持参してくださいね(館内の売店でも販売されていますが、サイズがないと困るので持参が安心です)。
また、プールサイドは滑りやすいので、抱っこして移動する際は十分に注意してください。
バイキングの離乳食やキッズメニューの充実は?
木更津(龍宮城)に関しては、市販の瓶タイプの離乳食が用意されていることが多いです。
キッズメニューも、唐揚げ、ポテト、ハンバーグ、うどん、カレー、チョコレートファウンテンなど、子供が目を輝かせるラインナップがずらりと並びます。
ただ、アレルギー対応については施設ごとに異なる場合があるため、重度のアレルギーがある場合は事前にホテルへ直接確認することをおすすめします。
駐車場やシャトルバスの利便性は?
駐車場は各施設とも広大なスペースがありますが、木更津では宿泊者でも駐車料金(1,000円程度)がかかる点に注意が必要です。
電車で行く場合、木更津駅や鬼怒川温泉駅からは無料の送迎シャトルバスが運行されています。
特に木更津のバスは本数も多いですが、チェックアウト後の時間帯(10時〜11時頃)は非常に混雑します。
バスに乗れずに次の便を待つ…なんてことにならないよう、帰りの時間は余裕を持って行動するか、早めに並んでおくのが鉄則ですよ。

まとめ:あなたにぴったりのホテル三日月で最高の思い出作りを!
ここまで、ホテル三日月の選び方について詳しくお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?
最後に、もう一度選び方のポイントを整理しておきますね。
ホテル三日月選びの最終チェック
- 子供を全力で遊ばせたい・都心から近くがいいなら → 木更津「龍宮亭」
- 部屋にお風呂が欲しい・リッチに過ごすなら → 木更津「富士見亭」
- 温泉情緒と観光・三世代旅行なら → 日光鬼怒川
- 海鮮グルメとコスパ重視なら → 勝浦・鴨川
どのホテル三日月を選んだとしても、「家族みんなで広いお風呂に入り、美味しいご飯を食べて笑い合う」という、かけがえのない時間は約束されています。
あとは、あなたが「今回の旅で何を一番大切にしたいか」で決めるだけです。
人気の日程やお得なプランはすぐに埋まってしまうことも多いので、気になったらまずは空室状況だけでもチェックしてみてくださいね。
あなたとご家族にとって、最高のホテル三日月ステイになりますように!






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